怪我や病気のお客様のご搭乗についてFAQ
インスリン注射やエピペン等の自己使用を目的とした注射器を機内に持ち込むことは可能です
なお、スムーズに保安検査を通過していただくため、機内に注射器(針)等を持ち込むことを証明できるものを携帯されることをおすすめいたします
搭乗に問題ございません
なお、スムーズに保安検査を通過していただくため、事前に証明書などをご提示のうえ、保安検査員にペースメーカー装着の旨をお伝えください
機内で医療機器をご利用のお客様や重症病等のお客様のご搭乗については、ご予約便に搭乗可能な旨を記載した医師の診断書や同意書の提出または医師の同伴が必要な場合がございます。診断書はFDA所定の用紙をご利用いただき、FAXまたはWEB申請フォームよりご提出ください
詳細はFDAコールセンターのナビダイヤル「4番」へお問い合わせください
【FDAコールセンター】
0570-55-0489(営業時間7:00~20:00 年中無休)
※IP電話または海外/国際電話などの場合は、050-3852-1669をご利用ください
ご出発前およびお客様ご自身でお取り消しされる前に、ご予約便に搭乗いただけない旨が記載された医師の診断書をFAXまたはWEB申請フォームよりFDAコールセンターまでご提出ください。手数料をいただかずに全額払い戻しまたはご搭乗予定日の翌日より起算して30日以内の同一区間、同一方向のFDA便への変更を承ります
なお、便変更の場合は、変更後の便に搭乗可能な旨が記載された医師の診断書の提出が必要な場合がございますので、詳細はFDAコールセンターのナビダイヤル「4番」へお問い合わせください
※個人包括旅行割引運賃(IIT)および団体航空券は、旅行会社の旅行条件が適用となります。変更/払い戻し可否につきましては、ご購入の旅行代理店へお問い合わせください
【FDAコールセンター】
0570-55-0489(営業時間7:00~20:00 年中無休)
※IP電話または海外/国際電話などの場合は、050-3852-1669をご利用ください
貸出用の酸素ボンベはございません。機内で酸素吸入が必要な場合は、お客様ご自身でお持ち込みをお願いいたします
なお、機内にお持ち込みされる場合は、事前に酸素ボトル仕様確認書をFDAコールセンターへFAXいただきますようお願いいたします
ストレッチャーはご使用いただけません
学校保健安全法で定められている出席停止期間内はご搭乗いただけません。インフルエンザを発症した後5日を経過し、かつ、解熱してから2日(幼児は3日)を経過するまでと定められております
ただし、伝染の恐れがなくなった旨を記載した医師の診断書を提出いただいた場合には、ご搭乗いただけることもございます
学校保健安全法で定められている出席停止期間内はご搭乗いただけません。新型コロナウイルス感染症を発症した後5日を経過し、かつ、症状が軽快した後1日を経過するまでと定められております
ただし、伝染の恐れがなくなった旨を記載した医師の診断書を提出いただいた場合には、ご搭乗いただけることもございます
原則としてご搭乗できません
ただし、伝染の恐れがなくなった旨を記載した医師の診断書を提出いただいた場合には、ご搭乗いただけることもございます
FDAでは、ほかのお客様が持ち込まれるピーナッツ類を制限していないため、機内からピーナッツ類を完全に除去できません。予防のための防護用マスクや、アレルギー症状が起きた際にお客様ご自身で対応できるよう、医師から処方された薬などを携行してご搭乗いただくことをおすすめいたします。 詳細はFDAコールセンターのナビダイヤル「4番」へお問い合わせください
FDAでは、ほかのお客様が持ち込まれるピーナッツ類を制限していないため、機内からピーナッツ類を完全に除去できません。予防のための防護用マスクや、アレルギー症状が起きた際にお客様ご自身で対応できるよう、医師から処方された薬などを携行してご搭乗いただくことをおすすめいたします。
【FDAコールセンター】
0570-55-0489(営業時間7:00~20:00 年中無休)
※IP電話または海外/国際電話などの場合は、050-3852-1669をご利用ください
ご迷惑をお掛けし申し訳ありません
ご提出いただく診断書は、実際の搭乗便に対して有効である必要がございます。恐れ入りますが、診断書の再取得をお願いいたします