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『山形牛のロースステーキ200g』5,000円。もっと手軽に味わうなら790円から楽しめる『ランチ』(平日のみ)がおすすめ。

山形

喰処 金澤屋

「魚ばかりが北の味じゃない。
創業明治29年の山形牛専門店」

北の魚介が恋しい。それと同じくらい北の牛肉……とりわけ山形牛の、あのほど良く上品な脂身が恋しくて仕方ない。“旨い”というよりも“甘い”と言った方がふさわしい味。夏暑く、冬寒い。さらに昼夜の寒暖の差が大きい山形の気候の中で肥育される牛たちはゆっくりと育つため、肉質もサシの状態もきめ細やかで……といった“美味しい理由”はどうでもよく、とにかく「上等!」な山形牛が食したくなったのだ。無性に。

山形牛を食すなら、山形でも指折りの老舗牛肉専門店が直営する店、金澤屋と決めている。創業は明治29年。「美味しい山形牛を気軽に食べてもらいたい」との思いから、創業時より精肉店に食事処が併設されていたという筋金入りの良心的な店だ。

明治時代からこんなに上等な牛肉ですきやきを食してきた山形の人は、舌が肥えてしまって仕方なかったろう。いや、だからこそこの店に長く、長く、通い続けたに違いない。

世代を超えて地元に愛される店は常連客が多く、今日も満席。しばし待ってから注文したのは“山形価格”のサーロイン・ステーキだ。これをひとりニンマリしながら食すのが堪らないのである。

『ステーキ丼』990円。小鉢やお味噌汁、お漬物、デザートがついてこの値段はお値打ち。
肉は全て厳選した山形牛。『すきやき』2,800円~、『しゃぶしゃぶ』3,100円~、『ステーキ150g』 3,300円~。
精肉店の入り口とは別に食事処の入り口が。席は座敷のみ。ランチは混みあうので、時間がない人は事前に連絡を。

山形

喰処 金澤屋

住 所
山形県山形市七日町3-4-16
TEL
023-631-2106
営業時間
11:30~13:00(OS)、17:00~20:30(OS)
定休日
火曜

※記載内容はFDA機内誌「DREAM3776」Vol.14号(2015年10月発行)掲載時のものです。

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