スポーツ用自転車搭載サービス
FDAでは、車輪を外したり折り畳んだりする事で規定サイズに収まるスポーツ用自転車を受託手荷物として、
お一人さま合計20kgまで無料でお預かりする『スポーツ用自転車搭載サービス』を実施しております
ご搭乗3日前までにFDAコールセンターにお申し込みいただくと、ご出発空港にて専用のハードケースを無料でお貸出しいたします
詳細は以下をご確認ください
ご利用条件
● 事前申し込み
『スポーツ用自転車搭載サービス』は、ご搭乗日の3日前までにお申し込みいただく必要がございます
FDAコールセンターのナビダイヤル「4番」へご連絡ください
※コードシェア 日本航空(JAL)便名でご予約いただいたお客さまは、事前の受付はできません
サポートの申し込み方法について
STEP 1
予約を取る
お電話またはWEBからお席をご予約ください
STEP 2
コールセンターに電話する
TEL : 0570-55-0489(※)
(7:00〜20:00)にお電話ください。音声ガイダンスが流れますので、「4」を押してください
STEP 3
サポート内容のお申し込み
オペレーターに「スポーツ用自転車搭載サービス」ご利用の旨をお伝えください
※IP電話または海外/国際電話などの場合は、050-3852-1669をご利用ください
● 台数制限
1便あたり最大7台まで搭載可能
● 対象自転車
分解/折畳みにより専用ケースに格納可能なスポーツ用自転車
※サイズ：高さ800mm × 幅300mm × 奥行1,000mm以下に収まるもの
ただし、専用ケースに自転車が入らない場合は、お客さまご自身で輪行袋をご用意ください
※サイズ：高さ900mm × 幅740mmで奥行は不問です
● お預かり方法
専用ケースに格納した状態で、ご搭乗便出発の30分前までにFDA搭乗手続きカウンターにお預けください
詳しくはこちらをご確認ください
注意が必要なもの
油脂類 (チェーン潤滑用オイル、パンク修理剤)
- 引火性があるなど、危険物に該当する製品は輸送することができません
※安全データシート(SDS)やメーカーへの確認により、航空輸送上の危険物に該当しないことが確認されたものは輸送が可能です
※お持ちの製品が輸送できるかどうか不安な場合は、前もってFDAコールセンターにお問い合わせ下さい
スプレー類 (チェーン潤滑用オイル、パンク修理剤)
- 引火性ガスを使用した製品は輸送することができません
※スプレー類の輸送可否の詳細についてはこちらもご参照下さい
ガスシリンダー (二酸化炭素)
- 二酸化炭素(CO2)の場合、50ml(28g)以下のものであれば4本までお預けも持込も可能です
酸素缶
- 輸送することができません
専用ケースの仕様
分解/組立に必要な工具をご用意いただき、お客さま自身の手で専用ケースに
梱包してください
到着空港での開梱後はFDAカウンタースタッフまで専用ケースをご返却ください
自転車の梱包について
- 損傷防止のため、お客様自身の手で十分な緩衝材を用いて梱包をお願いいたします
また、空港ターミナルビル内に自転車をお持ち込みいただく際は輪行バッグなどのソフトバッグに入れてください
専用ケースへの格納例
FDAにてご用意する専用ケース（プラスティック段ボール）を
ご利用される際は、バイクの前後輪を外して、サドルを下げてください
バイクを収納する際、変速機付近（リアエンド）を保護するために、
必要に応じて変速機を外すなどしてください
ケースに入れる際は、必要に応じてハンドルを外す・ズラすなどの
調整が必要な場合があります
またハンドルやサドルを下面にして収納することもできます
格納が終わりましたら、セキュリティチェックを済ませ、
空港カウンターのスタッフへとお預けください
スポーツ用自転車搭載サービス お問い合わせ窓口
- FDAコールセンター
ナビダイヤル「4番」
- TEL 0570-55-0489
- 営業時間7:00-20:00(年中無休)
- WEBからのお問い合わせ
- ※IP電話または海外/国際電話などの場合は、050-3852-1669をご利用ください
- ※本ダイヤルでの通話は、電話応対の品質向上と内容確認のため、録音しております
サイクルツーリズム
FDAの『スポーツ自転車搭載サービス』を使って行く、青森県の十和田・奥入瀬・八甲田エリアの2泊3日の自転車でめぐりながらアクティビティを楽しむ旅をご紹介します
FDAは6月から9月まで、全国の空港と稚内空港を結ぶチャーター便を運航しています。今回は自転車専門誌などで活躍されている平野志磨子さんが、お友達の赤坂麻里奈さんと一緒に稚内・道北の魅力を紹介してくれます
空席照会/ご予約
FDAメンバーズ会員ログイン・会員登録
各種証明書の発行
● 事前申し込み
『スポーツ用自転車搭載サービス』は、ご搭乗日の3日前までにお申し込みいただく必要がございます
FDAコールセンターのナビダイヤル「4番」へご連絡ください
※コードシェア 日本航空(JAL)便名でご予約いただいたお客さまは、事前の受付はできません
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お電話またはWEBからお席をご予約ください
STEP 2
コールセンターに電話する
TEL : 0570-55-0489(※)
(7:00〜20:00)にお電話ください。音声ガイダンスが流れますので、「4」を押してください
STEP 3
サポート内容のお申し込み
オペレーターに「スポーツ用自転車搭載サービス」ご利用の旨をお伝えください
※IP電話または海外/国際電話などの場合は、050-3852-1669をご利用ください
● 台数制限
1便あたり最大7台まで搭載可能
● 対象自転車
分解/折畳みにより専用ケースに格納可能なスポーツ用自転車
※サイズ：高さ800mm × 幅300mm × 奥行1,000mm以下に収まるもの
ただし、専用ケースに自転車が入らない場合は、お客さまご自身で輪行袋をご用意ください
※サイズ：高さ900mm × 幅740mmで奥行は不問です
● お預かり方法
専用ケースに格納した状態で、ご搭乗便出発の30分前までにFDA搭乗手続きカウンターにお預けください
詳しくはこちらをご確認ください
注意が必要なもの
- 引火性があるなど、危険物に該当する製品は輸送することができません
油脂類 (チェーン潤滑用オイル、パンク修理剤)
※安全データシート(SDS)やメーカーへの確認により、航空輸送上の危険物に該当しないことが確認されたものは輸送が可能です
※お持ちの製品が輸送できるかどうか不安な場合は、前もってFDAコールセンターにお問い合わせ下さい
- 引火性ガスを使用した製品は輸送することができません
スプレー類 (チェーン潤滑用オイル、パンク修理剤)
※スプレー類の輸送可否の詳細についてはこちらもご参照下さい
- 二酸化炭素(CO2)の場合、50ml(28g)以下のものであれば4本までお預けも持込も可能です
ガスシリンダー (二酸化炭素)
- 輸送することができません
酸素缶
専用ケースの仕様
分解/組立に必要な工具をご用意いただき、お客さま自身の手で専用ケースに
梱包してください
到着空港での開梱後はFDAカウンタースタッフまで専用ケースをご返却ください
自転車の梱包について
- 損傷防止のため、お客様自身の手で十分な緩衝材を用いて梱包をお願いいたします
また、空港ターミナルビル内に自転車をお持ち込みいただく際は輪行バッグなどのソフトバッグに入れてください
専用ケースへの格納例
FDAにてご用意する専用ケース（プラスティック段ボール）を
ご利用される際は、バイクの前後輪を外して、サドルを下げてください
バイクを収納する際、変速機付近（リアエンド）を保護するために、
必要に応じて変速機を外すなどしてください
ケースに入れる際は、必要に応じてハンドルを外す・ズラすなどの
調整が必要な場合があります
またハンドルやサドルを下面にして収納することもできます
格納が終わりましたら、セキュリティチェックを済ませ、
空港カウンターのスタッフへとお預けください
スポーツ用自転車搭載サービス お問い合わせ窓口
- FDAコールセンター
ナビダイヤル「4番」
- TEL 0570-55-0489
- 営業時間7:00-20:00(年中無休)
- WEBからのお問い合わせ
- ※IP電話または海外/国際電話などの場合は、050-3852-1669をご利用ください
- ※本ダイヤルでの通話は、電話応対の品質向上と内容確認のため、録音しております
サイクルツーリズム
FDAの『スポーツ自転車搭載サービス』を使って行く、青森県の十和田・奥入瀬・八甲田エリアの2泊3日の自転車でめぐりながらアクティビティを楽しむ旅をご紹介します
FDAは6月から9月まで、全国の空港と稚内空港を結ぶチャーター便を運航しています。今回は自転車専門誌などで活躍されている平野志磨子さんが、お友達の赤坂麻里奈さんと一緒に稚内・道北の魅力を紹介してくれます
空席照会/ご予約
FDAメンバーズ会員ログイン・会員登録
各種証明書の発行
分解/組立に必要な工具をご用意いただき、お客さま自身の手で専用ケースに
梱包してください
到着空港での開梱後はFDAカウンタースタッフまで専用ケースをご返却ください
自転車の梱包について
- 損傷防止のため、お客様自身の手で十分な緩衝材を用いて梱包をお願いいたします
また、空港ターミナルビル内に自転車をお持ち込みいただく際は輪行バッグなどのソフトバッグに入れてください
専用ケースへの格納例
FDAにてご用意する専用ケース（プラスティック段ボール）を
ご利用される際は、バイクの前後輪を外して、サドルを下げてください
バイクを収納する際、変速機付近（リアエンド）を保護するために、
必要に応じて変速機を外すなどしてください
ケースに入れる際は、必要に応じてハンドルを外す・ズラすなどの
調整が必要な場合があります
またハンドルやサドルを下面にして収納することもできます
格納が終わりましたら、セキュリティチェックを済ませ、
空港カウンターのスタッフへとお預けください
スポーツ用自転車搭載サービス お問い合わせ窓口
- FDAコールセンター
ナビダイヤル「4番」
- TEL 0570-55-0489
- 営業時間7:00-20:00(年中無休)
- WEBからのお問い合わせ
- ※IP電話または海外/国際電話などの場合は、050-3852-1669をご利用ください
- ※本ダイヤルでの通話は、電話応対の品質向上と内容確認のため、録音しております
サイクルツーリズム
FDAの『スポーツ自転車搭載サービス』を使って行く、青森県の十和田・奥入瀬・八甲田エリアの2泊3日の自転車でめぐりながらアクティビティを楽しむ旅をご紹介します
FDAは6月から9月まで、全国の空港と稚内空港を結ぶチャーター便を運航しています。今回は自転車専門誌などで活躍されている平野志磨子さんが、お友達の赤坂麻里奈さんと一緒に稚内・道北の魅力を紹介してくれます
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FDAにてご用意する専用ケース（プラスティック段ボール）をご利用される際は、バイクの前後輪を外して、サドルを下げてください
バイクを収納する際、変速機付近（リアエンド）を保護するために、必要に応じて変速機を外すなどしてください
ケースに入れる際は、必要に応じてハンドルを外す・ズラすなどの調整が必要な場合があります
またハンドルやサドルを下面にして収納することもできます
格納が終わりましたら、セキュリティチェックを済ませ、空港カウンターのスタッフへとお預けください
スポーツ用自転車搭載サービス お問い合わせ窓口
- FDAコールセンター
ナビダイヤル「4番」 - TEL 0570-55-0489
- 営業時間7:00-20:00(年中無休)
- WEBからのお問い合わせ
- ※IP電話または海外/国際電話などの場合は、050-3852-1669をご利用ください
- ※本ダイヤルでの通話は、電話応対の品質向上と内容確認のため、録音しております
サイクルツーリズム
FDAの『スポーツ自転車搭載サービス』を使って行く、青森県の十和田・奥入瀬・八甲田エリアの2泊3日の自転車でめぐりながらアクティビティを楽しむ旅をご紹介します
FDAは6月から9月まで、全国の空港と稚内空港を結ぶチャーター便を運航しています。今回は自転車専門誌などで活躍されている平野志磨子さんが、お友達の赤坂麻里奈さんと一緒に稚内・道北の魅力を紹介してくれます
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FDAは6月から9月まで、全国の空港と稚内空港を結ぶチャーター便を運航しています。今回は自転車専門誌などで活躍されている平野志磨子さんが、お友達の赤坂麻里奈さんと一緒に稚内・道北の魅力を紹介してくれます
