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ひょいと青森
春もドカ盛りまるかじり旅
2日目(5月上旬〜中旬)

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リンゴのくにを一望!
白く咲き誇る満開の花びらに包まれて

日本一のリンゴの産地、弘前ならではの春の風物詩といえば、リンゴのお花見。例年5月上旬から中旬には見頃を迎えます。白く咲き誇るリンゴの花の向こうには岩木山。ほのかに甘い香りに包まれながら園内を一望するなら‘すり鉢山’へ。晴れた日には白神山地や八甲田連峰など津軽の名峰をぐるりと見ることができるんですよ。

また‘りんごの家’では、リンゴ狩りなどの体験メニューやグッズ販売、軽食などのコーナーもあるので、思い出づくりとお土産探しに覗いてみよう。

古き良き時代を訪ね歩くグルメ旅 自慢のアップルパイと百年食堂を目指せ!

桜を愛でたら、いざ弘前市街散策へ。城下町には明治・大正時代に建てられた洋館が数多く残されており、中でも‘藤田記念庭園’では弘前名物・アップルパイをいただくこともできます。

実は、弘前といえばアップルパイの街。市内に点在するカフェなどには趣向をこらしたさまざまなアップルパイが並び、食べ歩きを楽しめるので、スウィーツ好きにはたまりません。

また、話題のグルメといえば‘津軽百年食堂’。弘前市内には100年を超える老舗食堂が2軒あり、伝統の津軽そばや昔ながらの中華そばをいただけば、まるで時間旅行の気分!

華麗な"五所河原立佞武多"のド迫力!紙貼り・色つけでねぶた職人に変身

青森三大ねぶたのひとつ、‘五所河原立佞武多’は、高さ最大20mを超える勇壮な山車。8月4~8日の期間「ヤッテマレ!ヤッテマレ!」という掛け声とともに市内を練り歩くその姿は、他のエリアのねぶたと異なる圧倒的な迫力です。

‘立佞武多の館’では、山車の展示やギャラリーでその歴史などに触れ、実際に紙貼りや色付けなどに挑戦!“幸運をもたらす金魚”をモチーフに作られた津軽の民芸品・‘金魚ねぷた’を手にするとまるでおはやしが聞こえてくるようです。

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春もドカ盛りまるかじり旅記事一覧

1日目
名古屋から青森へひとっ飛び。
残雪を頂く名峰を眼下に眺めながら
2日目(4月下旬〜5月上旬)
カニとバナナが必需品!?
春真っ盛りの弘前城でゆるり、花見時間。
2日目(5月上旬〜中旬)
リンゴのくにを一望!
白く咲き誇る満開の花びらに包まれて
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