熊本=名古屋(中部)線 就航記念および熊本地震復興祈念 遊覧フライトを実施しました
2026年4月12日、阿蘇くまもと空港にて『熊本=名古屋(中部)線 就航記念および熊本地震復興祈念 遊覧フライト』を実施しました。
この企画は2026年4月で「平成28年熊本地震」から10年の節目を迎えるにあたり、当時の記憶や熊本の発展的復興について親子で考える機会を作りたいとの思いからパイロットの発案で生まれました。

当日は熊本県にお住まいの親子を中心に60名様をご招待しました。
午前中に天草五橋や、⾧崎・雲仙岳、熊本市の上空、阿蘇・大観峰などをめぐる約1時間の遊覧飛行を、午後には遊覧飛行を操縦した熊本県出身の2人のパイロットや震災当時のFDAの運航を知る社員などによる特別航空教室と普段は立ち入ることが出来ないエリアをめぐる空港見学を行う盛りだくさんな一日となりました。
事前に心配された天気も皆さまの願いが届いたかのように見事な晴天となり、熊本の素晴らしい景色を楽しんでいただくことが出来ました。

航空教室ではパイロットの話に目を輝かせて聞き入る子供たちの姿や、震災当時の話に静かに耳を傾けて思いを寄せる皆さまの様子が印象的でした。
空港見学では制限区域エリアをバスで巡り、一部エリアではバスから降りて飛行機の離発着を間近で見ていただきました。
今回の企画は社内外の多くの方にご協力いただき、実現することが出来ました。
震災を乗り越えて前を向いて歩み続ける熊本の皆さまの姿に触れ、FDAとしてこれからも寄り添い、ともに発展していきたいと改めて感じる一日でした。