「行くっちゃ 北九州♪」

関門海峡を囲む九州北部エリアは、レトロな歴史漂う中に、見る・食べる・飲む・遊ぶの楽しみが満載です。FDA客室乗務員の2人が、海鮮グルメから日本海の絶景までたっぷりその魅力を紹介します。

小倉で体験“角打ち”と100億ドルの夜景関門海峡めぐりと海の幸を満喫フォトジェニックな日本海沿いの絶景
小倉で体験“角打ち”と100億ドルの夜景関門海峡めぐりと海の幸を満喫フォトジェニックな日本海沿いの絶景
小倉で体験“角打ち”と100億ドルの夜景関門海峡めぐりと海の幸を満喫フォトジェニックな日本海沿いの絶景

1日目小倉で体験 “角打ち”と 100億ドルの夜景小倉で体験 “角打ち”と 100億ドルの夜景

小倉城 小倉城

力強い野面積みの石垣 街のシンボル小倉城

二人がまず向かったのは、小倉エリアのシンボル『小倉城』。2019年3月にリニューアルされたばかりで、エレベータが新設され、車いすの方も利用できるようになりました。石垣は、味わいある特徴の野面(のづら)積み。館内では小倉400年の動乱絵巻を面白く紹介しています。隣には、多くのファンを持つ作家・松本清張の記念館もあります。

平尾酒店 「角打ちはね、酒店の中で飲むのよ」
平尾酒店

話題の「角打ち」を体験!

小倉城を見学した後は、いま話題を呼んでいる『角(かく)打ち』を体験。地元の方々やサラリーマンだけでなく、最近は口コミで観光客や女性にも人気が高まっているそうです。
約束していた『北九州角打ち文化研究会』の女性2人と『平尾酒店』の前で合流します。小倉の街で約80年続いている酒店で、店構えからして昭和を感じさせるシブい味わいです。

北九州角打ち文化研究会

ウェブサイト http://www.kakubunken.jp/

平尾酒店

北九州市小倉北区紺屋町6-14 
TEL:093-521-3268

「さあ、飲みましょう!」乾杯♪

酒棚の向こうから、常連さんと思われる楽しそうな声も聞こえてきます。昔も今も酒店の中に色濃くある不思議な角打ちワールド。酒店のお母さんも気どらなく話をしてくれます。昼間から飲んでいるのは、交代勤務を終えた職工さん達が家に帰る前に立ち寄ったという習慣が残っているからです。「昔は日本中どの地域にもあったはずよ。仕事を終えて家に帰る途中で酒店に寄って、買った酒をその場で飲みたいという客に、気のいい店主が飲ませたのが始まりみたい」。店によって違いますが、瓶や缶といったアルコールは自分で用意して、焼酎や日本酒などは店主に頼むスタイルもあるようです。支払いも1杯ずつ、また申告制など店ごとのルールがありますので、先客に聞いてみるのも良いでしょう。

「店ごとに雰囲気は違うのよ。次の角打ちにいきましょう!」 旦過市場
旦過市場

夕暮れ時の市場へ

ほろ酔い気分になり日が傾きはじめたころ「お店ごとに雰囲気は違うのよ。次の角打ちにいきましょう」と誘われて歩き出します。
途中で立ち寄ったのは“北九州の台所”と呼ばれる『旦過(たんが)市場』。1.2kmほどの通りには、120もの店が軒を連ね、地元下町のエネルギーと活気で満ち満ちています。
創業は大正9年という『小倉かまぼこ』で、美味しい揚げ物を買ってパクリ。他にも、この市場では一風変わった楽しみ方があります。市場の人に聞いてみましょう。

小倉かまぼこ 旦過店

ウェブサイト https://www.kokura-kamaboko.com/

末松酒店

二軒目でもう一杯♪

向かったのは『末松酒店』。
壁に取り付けられた小さなテーブルやカウンターなど、みんな思い思いにお酒を楽しんでいて賑やかです。
居酒屋ではないので、肴は店内の棚にある乾き物を買うことが基本です。缶詰のやきとり、韓国海苔、パックに入った練り物などもあります。このB級感や石原裕次郎のポスターなどが貼られた店内のレトロ感もいい雰囲気。そしてたっぷり飲んでも、とにかく安いのです。

末松酒店

住所:北九州市小倉北区室町2町目4-6 TEL:093-582-3268

皿倉山

夜は絶景をもとめて

次は、日本新三大夜景に選ばれた『皿倉山(さらくらやま)』へ。山麓駅からケーブルカーとスロープカー を乗り継いで山頂へ向かいます。乗り込んだ平行四辺形のケーブルカーは、ジャンプ台なみの最大斜度28度を登っていきます。後半はスロープカーに乗り換えて、山頂展望台駅に向かいます。

皿倉山ケーブルカー

ウェブサイト
http://www.sarakurayama-cablecar.co.jp/

夜景の輝きに時間を忘れてうっとり…

スロープカーの座席は窓側に向いていて、宝石箱からあふれ出たかのような夜景の大パノラマが目に飛び込んできます。圧倒的なスケールでまばゆい光を放つ幻想的な夜景。手前には北九州の工場夜景、小倉エリアから関門海峡、門司港周辺へと光のまばたきが広がります。
また、スロープカーのデッキの蓄光石の中に、ハート型の石を見つけるといいことがあるかもしれません。山頂からの夜景が”恋人の聖地”として認定されたことを記念して造られた「天空ドーム」など、北九州で最も人気の高いロマンチックなデートスポットです。

二日目 関門海峡めぐりと海の幸を満喫

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