豊かな自然にアーティスティックなスポットなど、青森にはフォトジェニックな見どころがたくさん。 県内をぐるりと巡って青森を満喫しよう。
青森空港に着いたら旅がスタート。 津軽半島でねぶたの山車を見たら、フェリーを使って下北半島へ向かいます。
実際のねぶた祭りで使用される巨大な山車は、間近でみると迫力満点。 展示や映像を見ていると、実際にねぶた祭りに来たような気持ちを味わえます。
#立佞武多の館 #ねぶた祭り
場内の各店で好みの具材を購入していけば名物「のへ丼」の完成です。 何を食べるか迷ったら、いろんな海鮮が盛り合わせになったおまかせセットを選ぶのが間違いなし。
#マルコーセンター#のへ丼
フェリーに乗り込んだら、デッキで海風を感じたり、船内の席で窓の外を眺めたり、1時間の船旅を楽しんで。 季節によっては野生のイルカに出会えることもあります。
#むつ湾フェリー#イルカ
ぶどう園やワインの瓶詰めの見学をしたら、試飲で好みの味をじっくり探してみては。フレッシュなぶどうジュースやソフトクリームもおすすめです。
#サンマモルワイナリー#下北ワイン
むつ市の夜の繁華街は、戦後の昭和の雰囲気が今も色濃く残っている場所です。 ガイドが町の歴史を紹介しながら町めぐりをする『田名部の夜のまちあるき』で散策を堪能しても。
#むつ市田名部
青森にはなかなか体験できないようなアクティビティができるスポットが満載。 1日の最後には、アメリカンバーに挑戦してみるのもオススメです。
下北半島の最東端にある尻屋崎展望台は、季節によっては中の階段を登って、景色を楽しむことができます。 周辺に広がる景勝地では、春から秋にかけて寒立馬がのんびり草を食む姿が。のどかな景色が楽しめます。
#尻屋崎灯台 #尻屋崎の寒立馬
青森県最大の湖、小川原湖ではカヤック体験が楽しめます。遠浅で波もないので、初心者が挑戦するのにもぴったり。
#小川原湖
米軍基地がある三沢には、アメリカンバーがたくさん。敷居が高いように思えますが、街歩きツアー「Bar Hopping」でガイドに案内してもらうこともできます。 外国に来たような写真を撮るのも楽しいですね。
八戸の海岸沿いに続く絶景や展望台を満喫したり、十和田市現代美術館を巡ったり。 まだ知らない"青森"に出会いに行きませんか。
海を眺めながら砂浜の散歩をしたり、一面芝生の種差天然芝生地に寝転がったりと、思いっきり自然を満喫することができます。 天気が良ければ西洋の古城のような葦毛崎展望台から太平洋を一望することも。
#種差海岸#種差天然芝生地 #葦毛崎展望台
醤油ベースの甘辛いタレで牛バラ肉と玉ねぎを炒めた十和田バラ焼き。2014年B-1グランプリでゴールドグランプリを受賞するなど、幅広い人気のご当地グルメです。
#十和田バラ焼き
館内はもちろん、アート広場や、美術館のある通りのあちこちにはたくさんの作品があり、ほとんどの作品は撮影がOK。晴れていたら、屋外でも作品との写真撮影を楽しんで。
#十和田市現代美術館
この記事に登場した 観光スポットをご紹介
青森空港
2泊3日で県内を周遊するフォトジェニックな女子旅へご案内!
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神戸から 100分
3/29就航
就航記念 限定価格
片道5,500円〜
※表記運賃は、2020年3月29日〜10月24日ご搭乗分における出発45日前までにご予約/ご購入いただける『45割』運賃(片道の最安価格)で、設定便/ご提供座席数に限りがあります。また、表記運賃のほか燃油特別付加運賃を別途申し受けます。
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