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山形

味の里 ばんだい

「毎日が“おいしい山形”博覧会
ロングしゃもじのサーブに釘付け」

山形の美味しい食材を堪能するにはどの店がよいかと旧知の地元カメラマンに訊き、教えてもらったのが、JR山形駅から少し離れた静かな通りに暖簾(のれん)を掲げる『味の里ばんだい』だった。

店内に入ると、いきなり現れたのが大きなコの字のカウンター席。中心部には巨大なまな板が鎮座し、料理人と客席との間にびっしり敷き詰められた氷の上にカニ、エビ、ハマグリ、サワラ、マイタケ、エリンギ、紫芋、銀杏といった山形の味覚がずらりと並ぶ。その見たことのない光景に圧倒されながら、握りこぶしほどの大きさのハマグリの前に座った。

スポットライトを浴びて輝く食材たちが「わたし脂がのっているの」「わたしは原木育ちよ」と、話しかけてくる。手始めに庄内浜で水揚げされたサワラの刺し身を注文した矢先、いきなり隣席へにゅ~っと長いしゃもじが伸びてきた。先端にはエビの塩焼き。ここでは料理が巨大しゃもじでサーブされるのだ。

感心しているそばから、「はい、お待ちどう」という掛け声がかかり、「『庄内おばこサワラの刺し身』です。そのままと炙りの両方の食べ方で」という説明とともに目の前にしゃもじが近づいてきた。なぜか胸が高まる。恐る恐る器を受け取り目線を上げると……料理人がニヤリ。

このやり取り、気に入った!

ナス、キュウリ、大葉、ミョウガなど夏野菜で作る山形の郷土料理。『だし奴』648円。
秋から冬にかけて庄内浜で水揚げされる山形県が誇るトップブランド魚。『庄内おばこサワラの刺身』1,620円。1匹1匹にタグが付けられ、ほとんどが築地へ出荷されるという。
里芋、牛肉、コンニャク、ネギが入った『味の里ばんだい』の芋煮は、牛肉のだし、酒、醤油のみのシンプルな味付け。材料は全て山形産。写真は2人前。648円(1人前)。

山形

味の里 ばんだい

住 所
山形県山形市小姓町3-8
TEL
023-622-1137
営業時間
17:00~23:00
定休日
日曜

※記載内容はFDA機内誌「DREAM3776」Vol.17号(2016年10月発行)掲載時のものです。

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