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プライオリティ・ドリームサポート プライオリティ・ドリームサポート

おからだの不自由なお客さま、
ご病気やお怪我をされているお客さまをお手伝いいたします

優先搭乗 車椅子 補助犬

サービスの対象となるお客さま

目の不自由なお客さま、単独歩行が困難なお客さま、電動車椅子をご利用のお客さま、
医療機器を持ち込み・使用されるお客さま、重症病者のお客さま

事前にご用意いただく書類
事前にご用意いただく書類
(空港での搭乗手続きの際に必要となります)

補助犬を機内にお連れになるお客さま

厚生労働省発行の認定証
  • 厚生労働省発行の認定証

重傷病者のお客さま

診断書

医療用酸素ボンベをお持ち込みされるお客さま

診断書
  • 診断書(弊社様式)
  • 医療用酸素ボンベの仕様確認書
診断書/同意書ダウンロード(PDF) 医療用酸素ボンベの
仕様確認書ダウンロード(PDF)

診断書は次のような場合にご提出いただいております

  • 機内で酸素吸入、医療機器の使用、医療行為を行う必要のあるお客さま
  • 重症傷病患者
  • 参考資料の項目1~15に該当されるお客さま参考資料ダウンロード(PDF)
  • 上記のほかに怪我、治療中の疾病や最近受けた手術が航空旅行により身体に影響を及ぼすと思われる場合
サポートの申し込み方法について
  

STEP 1

予約を取る

予約を取る

お電話またはWEBからお席をご予約ください

STEP 2

コールセンターに電話する

コールセンターに電話する

TEL : 0570-55-0489(※)
(7:00〜20:00)にお電話ください。音声ガイダンスが流れますので、「4」を押してください

STEP 3

サポート内容のお申し込み

サポート内容のお申し込み

オペレーターに「プライオリティ・ドリームサポート」ご利用の旨と、おからだの状態(病気/症状)についてお教えください

※IP電話または海外 / 国際電話などの場合は、050-3852-1669をご利用ください

関連リンク
関連リンク

以下の項目に該当する方は、説明またはリンク先をご参照いただき、サポートの申込時にオペレーターにお申し出ください
障がい者割引運賃のご利用条件はこちらからご確認ください

上体固定用補助ベルト

障がいなどの理由により、ご自身で座位を保つことが困難なお客さまに、上体を座席に固定するための補助ベルトを無料で貸し出しています
ご利用には事前のご予約が必要になりますので、事前にFDAコールセンターのナビダイヤル「4番」へご連絡ください
補助ベルトは、ご搭乗便の客室乗務員から機内でお受け取りください。目的地空港へ到着後、客室乗務員にご返却ください

【FDAコールセンター】
0570-55-0489(営業時間7:00~20:00 年中無休)
※IP電話または海外/国際電話などの場合は、050-3852-1669をご利用ください
※本ダイヤルでの通話は、電話応対の品質向上と内容確認のため、録音しております

出発空港で

搭乗手続きについて
搭乗手続きについて

電動式車椅子のお客さまは出発時刻の45分前までに、
その他のお手伝いが必要なお客さまは出発時刻の30分前までに搭乗手続きカウンターにてお済ませください
手続きの際に、事前にご用意いただいた書類をご提出ください

※搭乗手続きは、一部の空港を除き、搭乗時刻の1時間前より可能です。各空港カウンターの営業時間は、FDAホームページ等でご確認ください

空港カウンターのご案内 空港カウンターのご案内

車椅子貸出サービス

空港にて車椅子をご用意していますので、機内までご利用いただけます。ご希望のお客さまは、ご予約時またはご搭乗手続き時にお知らせください。お客さまの車椅子はご搭乗手続き時に受託手荷物としてお預かりいたします

※数に限りがありご希望にそえない場合があります。あらかじめご了承ください

車椅子橙 車椅子赤 車椅子青

優先搭乗サービス

優先的に機内へご案内いたします。出発時刻の20分前までに搭乗口へお越しください

※運航状況により実施できない場合がございます

機内で

医薬品/医療品/医療機器の搭載
医薬品 / 医療品 / 医療機器の搭載

風邪薬や鎮痛剤、空酔いの薬など市販医薬品のほかに急病人発生時、医師が使用可能な応急措置用の医薬/医療品(点滴、注射液など)も搭載しています。また、自動式体外除細動器(AED)の搭載もございます

※客室乗務員は機内で応急処置ができるように訓練しております。お身体の具合が悪くなりましたら、ご遠慮なくご相談ください

到着空港で

到着ロビーへのご案内
到着ロビーへのご案内

ご希望のお客さまは、係員が到着ロビーまでご案内します

よくあるお問い合わせ
Q 補助犬を機内に連れて行く場合、事前に書類は必要ですか

ご予約時に必ずお申し出ください。厚生労働省発行の認定証を空港で拝見いたしますのでご持参ください

Q 心臓にペースメーカーを装着していますが、何か気を付けることはありますか

ご搭乗に問題はありませんが、空港の保安検査で金属探知機に反応する場合があります。保安検査係員にペースメーカー装着の旨をお知らせください

Q 座位を保つことが困難ですが搭乗できますか

座位を保つことができない場合、ご搭乗いただくことができません

Q 座席をリクライニングすることはできますか

座席をリクライニングして使用することは可能です。なお、リクライニングの角度は最大約10度で、離着陸時および、シートベルト着用サイン点灯中はリクライニングの使用はできません。また、最後列の座席はリクライニングすることができません

Q 医薬品(糖尿病の注射器や人工肛門装着時に使用するハサミ等)を機内に持ち込むことができますか

注射器、インスリンはお持ち込みいただけます。機内に注射器(針)を持ち込むことを証明できるものを携帯されることをお勧めします。ハサミは先端が尖っておらず、刃体が6cm以下であれば機内にお持ち込みいただけます

なお、内容によっては、お持ち込みいただけない場合もございますので、事前にコールセンターのナビダイヤル「2番」へお問い合わせください

【FDAコールセンター】
0570-55-0489(営業時間7:00~20:00 年中無休)
音声ガイダンスが流れましたら、「2番」を押してください

※IP電話または海外/国際電話などの場合は、050-3852-1669をご利用ください

※本ダイヤルでの通話は、電話応対の品質向上と内容確認のため、録音しております

Q 搭乗日当日、どのくらい前に空港カウンターへ行けばよいですか

電動式車椅子のお客様は出発時刻の45分前までに、その他のサポートが必要なお客様は出発時刻の30分前までにFDAカウンターにお越しください

Q 搭乗日当日、身体障がい者手帳は必要ですか

『障がい者割引運賃』をご利用のお客様のみ必要となります。ご搭乗日当日、搭乗手続きカウンターへご提示ください

Q 飛行機に乗り込む際、階段の上り下りを行う必要のある空港はありますか

空港によっては階段(概ね15段、高さ2.6m程度)を利用してご搭乗いただく場合がございますが、係員がお手伝いさせていただきます。その際、係員がお客様のお体に触れてお手伝いをさせていただく場合もございますのであらかじめご了承ください

プライオリティ・ドリームサポートお問い合わせ窓口

FDAコールセンター
ナビダイヤル「4番」
TEL 0570-55-0489
営業時間7:00-20:00(年中無休)
WEBからのお問い合わせ
お問い合わせフォーム
  • ※IP電話または海外/国際電話などの場合は、050-3852-1669をご利用ください
  • ※本ダイヤルでの通話は、電話応対の品質向上と内容確認のため、録音しております
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往路搭乗日
復路搭乗日
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